アチーブ進学会 の歴史 非公式

(非公式)アチーブ進学会の歴史

家庭教師で柳津に
やってきたことが始まり

その生徒ががんばってくれて
テストの点数が数か月でほぼ倍増!

それが評判を呼んで
二人三人と生徒がふえ

さらにそこから
ご紹介が広がったおかげで
気づいたら 塾 になっていた

その後
一人目の保護者の方が
教室まで提供してくださり
親友と二人で
本格的な教室指導を開始する


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1991.04 岐阜県羽島郡柳津町(現岐阜市柳津町)
で学習指導を開始
アチーブ進学会(学習塾)創業

最初は机もイスも教材もなく
なんにもない約10畳の
超細長台形の教室だった

トイレは大家さんにお借りした
本当にありがとうございました


1995.04 アチーブ進学会 開業

このころ塾生は約40名程度に

当時の三者面談は
生徒だけでなく私も
お母さんやお父さんから
しばしば説教を受ける
という構図

信じられないかもしれないが
保護者からのもっぱらの要望は
こんな内容であった


「綾部先生は優しすぎる」

「子どもにうまくだまされている」

「もっと厳しくしてほしい」


自分の親からは
うまく感じとれなかった
わが子を真剣に思う
親の気持ち

わが子の将来を左右する
教育の大切さ

まだ経験が浅かった私に
広い心で粘り強く
親身になって
教えていただいたことに
心から感謝している

今はおじいさん、おばあさんですね。
どうかお元気でお過ごしください。



1997.01 アチーブ進学会 羽島教室 開校 [羽島市足近町]

校舎らしい校舎が完成

しかし
大型車が通ると

「グラグラ」っと地震がおきた

生徒の親からは

ほったて小屋

と呼ばれた



1998.04 柳津駅前に
「ゆと里」が開店
たこ焼き、お好み焼き、やきそば、レンコンチップスなどの手作りのお店の登場で、アチーブ進学会の児童生徒の食生活が改善


1998.09 教育メディア事業開始
「岐阜県入試対策模試」
(岐阜県対応志望校判定模試)
発行開始

岐阜県の中3向け模擬試験は
中立な立場であるはずの
某ローカル新聞社が牛耳っていたが

岐阜新聞学力テストに関するQ&A

判定がいまひとつで
答案さえ返却しない

そこで
オリジナルの岐阜県入試模擬テスト
を自ら作成することに


1999.04 柳津町商工会館で講座スタート

土曜日入試特訓クラス
(現在の 受験科 TARGET
季節講習
を開催

大きな会議スペースで
50人くらいの生徒を
一斉に教えるセミナー形式


日本人が好きな学び方

当時はそれで
学力がつくと考えられていた
    

2000.03 アチーブ進学会 羽島西教室 [羽島市福寿町]
(のちの竹鼻校〔羽島市丸の内〕)開校

学習塾をやめたいので
引き継いでほしい

という前オーナーからの要望で開校

このころから
学習塾が乱立するようになる


2000.04 アチーブ進学会忠節校 開校 [岐阜市島栄町]

岐高・岐阜北高の中間エリアへ

胸を借りようと進出したが
数キロ離れている塾長先生から

「テリトリーがかぶる」と叱られ

同じ校下の塾長先生からは

「二度と連絡してくるな」

とFAXが届く


申し訳ないとは思ったけれど

このころ生徒も先生も

どんどん増えていく


2000.09 大阪進研と業務提携(のちに解消)
    

2001.03 アカデミオン有限会社 設立(法人化)


2001.09 アチーブ進学会 柳津校
旧名鉄柳津駅前に
リニューアル移転開校

老舗料理屋「うお作」さんを大改築し
念願の「新校舎」(RC2F延べ床約500㎡)が完成

柳津校の前に声をかけてくれていたおじいさんは

「うなぎの名料理人」
 


2002.04 全国学習塾協会加盟 (正会員)


2002.07 代々木ゼミナールと業務提携

大学受験予備校ナンバー1のあの「代ゼミ」と提携
「講師の代ゼミ」と「アチーブライブ授業」の相乗効果が実現


2004.04 アチーブ北斗校 開校 [岐阜市折立]

他塾のパートナーとの合弁事業
6ヵ月もたたないうちに頓挫
多くのことを学ばせていただいた
外から見ているとわかりにくけれど

塾の先生はやっぱり塾の先生

その塾は数年後になくなった


このころから

個人塾が姿を消すようになる

しかし
かかわってくれたスタッフたちは
国政や地方行政で活躍したり
教育者として貢献してくれているので
ムダ骨ではなかったと信じている

出会った子どもたちもいい子ばかり

お世話になった皆さん
本当にありがとうございました


この出来事をきっかけに

多校舎展開で
希薄化する教育に

ストップ!



休みなく働いても
毎日違う校舎を回って
トラブル処理をするだけで
何も進歩がない

人材を育てないまま
拡大したツケが回ってきたことに気がついた

生徒数は数百名にのぼっていたため
子どもの性格がわからなくなり
親の顔の見分けもつかなくなった


各校舎のスタッフが
十分な信頼を得ている

というわけでもなかった


たくさんの校舎を運営している
塾長さんは

右手に算盤(電卓)
左手に論語(聖書)


塾は究極のサービス業だ


なんていう経営アドバイスを
したり顔でしてくださるけれど

その塾の中身をよく見ると
だれがやっても
同じ商品を出せるような
標準化を進めているだけ

塾をコンビニ化しようとしている

ようにしか見えなかった


大手塾と呼ばれる塾を見ると
何十校もの校舎を展開して
CMまで流しているので

洗練された
大企業?


と見まごうけれど
ほとんどが
経営能力、人材ともに発展途上で
キラリと光るものは何も見えない


塾の先生たちが
「成功モデル」と呼んでいる
上場企業塾の業績を見ても

教育の質の低下の代償に
獲得している収益は
おどろくほど小さく

働いている教員の姿も
精彩を欠いていた

とても悲しい気持ちになった

行き着く先には
深い、深い、崖が見えた


+++++++++++++++


そもそも

生徒は生徒であって
客ではない



歯の浮くセリフで接客すれば
事業は繁栄するかもしれない

しかし
それは教育とはほど遠く
社会で役立つとは到底考えにくい

周りを振り回すだけの

王子様 王女様

の量産につながる恐れがある


私はといえば
そんな両刀を使いこなせるほど
器用ではないし
能力もない


子どもは子ども
大人とは発達も視野も価値観も違う

掛け値なしで
ありのままに
子どもたちと向き合うことが
教師の使命のはず

うわべをかざって
生きながらえるために
塾の先生を始めたわけではない

もしそれが塾の宿命ならば
いっそやめてしまおう

そう迷ったあげく

一念発起


右手の「算盤」を
わきに片づけ

左手の「論語」を
両手で握りしめ
しっかりと読みこなす
決心をした



二兎追うモノは

一兎をも得ず




教育の意義、尊さ、すばらしさ

を見つめなおし


支えてくださった皆様への

「恩返し」


指導が行き届かなかった皆様への

「罪滅ぼし」


心の原点


本丸 柳津校 への

選択と集中

を決断


柳津校以外のすべての校舎を
引き払った


2006.03 アチーブ進学会柳津校の充実へ
忠節校・北斗校など整理統合へ


+++++++++++++++


教育現場の最前線に復帰し
理想の教室づくり
こころの教育に着手
 

2006.08 全国読書作文コンクール 特選2名


2006.10 もっと!アチーブ! 開設
第1号の記事は
【EVENT】BBQ大会 10.22 in 高桑運動広場
      

2007.08 入会基準を人物重視に

それまでは
生徒や親の人間性に問題があっても
入会テストの成績がよければ
合格させていた

ほとんどの塾は
よい点数を取れるだけの無用の長物でも
自分たちの進学実績のアピールに
うまく利用する

しかし
そのような扱いは
教育の崩壊を助長している
可能性がある

おそらく
偏った扱いを受けたその子や親にも
やがて不幸をもたらし
ひいては
社会にも不利益をもたらす恐れがある

このような
悪循環を断ち切るために

子どもの人間性と学習意欲

家庭の養育姿勢と協賛意識

アチーブ生として8つの心得


入会の必要条件に据えた


どれだけ
子どもの成績が優秀でも
立派なご家庭であっても

条件に満たない生徒の入会は
一貫してお断りしている


この改革により
アチーブの風土は
いっきに好転した

+++++++++++++++

2007.04 個別指導コースSuccessをProgressに統合
チーム学習を主体としたコース編成に

2000年ごろから
数名の生徒を相手に
先生がぐるぐるとまわって

「わからないところ、ありますか?」

と声かけして回る

巡回型個別指導が流行り出す


できない子は
わからないところがわからないので
何も質問できない


だから

数名まとめて教えても
個別指導?は成り立ち
むしろ合理的にさえ映る


できる子を教えられる先生は
個別指導の先生を引き受けない

そもそもできる子は
個別指導に依存しないので

需要と供給のバランスもとれる


教室長が
大学生講師のかわりに
うまくコミュニケーションをとって
親の不安に対処すれば

どんな先生の授業でも
うまく回っている
ようにみえてしまう

しかし
子どもの学力が上がることはなく

場合によっては
気づかないまま傷口が広がっていく


能力がない教師が
どれだけ個別に生徒をみても
問題解決には至らない



という当たり前のことが
ふつうの親にはわからない
    

ココが

個別指導が流行っている
重要なポイント

である


このような盲点をくぐって

生徒と先生が
めまぐるしく入れかわり
結果的に
子どもの学力も教師のスキルもあがらない

悪循環のシステムが
教育ビジネスモデル

として成立した


考えた人はビジネスの天才

しかし

教育の破壊者

かもしれない
    

教室は工場ではない


そもそも
子どもの学力が上がらないのは
わからないところが
解消されないからではなく
学ぶ力を伸ばせていない
からではないだろうか


この問題を探求するために

チーム学習の研究

に着手する



2007.08 全国読書作文コンクール 特選2名誕生

2007.12 合格なべスタート
14期生が自主的に発案し実行へ
第1回の合格なべは

「ご」・・・ ごぼう
「う」・・・ うどん
「か」・・・ かに
「く」・・・ 車えび


アチーブの合格神話が始まった


++++++++++++++++++

教育理念と指導方法
の改革に着手

当時は
折込チラシ や タウン誌 で宣伝して
生徒を募集するのが主流

たくさんの塾が新規開校し
広告を使って生徒をかき集め
しかし、数年経つと
そのほとんどが閉校していった

生き残る塾の大半は
授業や指導そっちのけで
生徒募集や教材販売に専念する
営業力がある塾だった

ビジネスが過度に強調され
教育が空洞していくことに
危機感を抱いた

金儲け主義が過ぎて
英会話大手のNOVAが
400億円以上の負債を抱えて
破綻した事件は
象徴である


アチーブは

それとは逆方向へ舵をとった



2008.01 教育指針の洗練

しあわせ志向やる気創造型学習塾


歩んできた道に誇りを抱き
歩んでゆくに道に
感動を積み重ねるために



校舎運営指針
桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す  


もっと!アチーブ! (2006/10開設) の充実へ


2008.03 高校部から京都大(薬)・金沢(医)・名古屋大(農)など
10名中6名が国公立大学に合格!


2008.04 全国学習塾協会支部役員を辞退
アチーブの教務に専念


2008.06 全国統一小学生テスト公認会場に指定


2008.08 全国読書作文コンクール 優秀賞1名 特選2名


2008.09 数学検定グランプリ金賞(2級) 受賞


2008.10 英検で飛び級カリキュラムを設定
中学生の準2級が3名誕生(合格率7/10)


2009.03 アチーブメルマガ第1号発行
ほぼ週刊でアチーブの様子を伝える
塾通信の役割を


2009.03 東京大(理Ⅰ)・早稲田(教育・文化構想) 合格!
国公立大志願者8名全員合格の快挙


一方で
高校受験ではかべにぶち当たる


中学から勉強を始める子は
あと一歩のところで
トップ高にたどり着けない


という問題に悩まされるようになる


取り組みが遅い子が
高校受験で成功できない要因

それは
学ぶ力や基礎力が
不十分であることが
中学生になってから判明すると
受験に間に合わず
手遅れになりやすい
ということである

学ぶ力をつけながら
中学範囲を固めることは
かなり素養が高い子でなければ
むずかしい

さらに
受験学年という短い期間で
合格ラインまで到達できる
と考える子や親は

丸暗記・結果・学習量・環境志向の
浅い学習観

をもっていることが多いため
努力が成果につながりにくい

その結果、受験は

防戦一方 負け戦

となる傾向がある

++++++++++++++++++

しっかりと学力をつけてくれる先生が
小学校からいなくなっていることも
肌で感じた

昭和の時代は
塾がダメでも学校が頼りになった

しかし

モンスターペアレント

教員採用試験の低倍率

が社会問題化

自立的な教育の改善は
期待できない

ゆとり教育のまん延で
親も子もゆるみ

学校では
教育の本質とは
かけ離れた議論ばかりがなされ
学校の学力に対する責任感
どんどんと薄れていった

そんな状況を打開するために
小学生の学ぶ力の
ベンチマークとして
中学受験 をすえた

中学以降で
学業で成功するためには
小学校の教育を
取り戻す必要性を
強く感じた


2010.03 中学受験科Jr.TARGETコース開講
聖徳中オープン模試・全額特待生合格者1年目で誕生

2011.01 滝中学 南山女子中 合格者誕生


+++++++++++++++

生徒の学力に関する問題が
解決されない個別指導を
どうするかという問題が
残っていた


ある小学生のお母さんと
理想的な指導方法について議論した
何度も繰り返し話したが
要点は以下の通り

今、通っている塾は
個別指導を売りにしている

数名の子どもに
問題をやらせて
アルバイトの先生をつけて
声を掛けさせ
流れ作業をしてるだけ

生徒が呼べば
先生が駆けつけるシステムの
自習室も完備している
とうたっているけれど

わからない子は質問できないし
やる気がない子は質問しないので
結局、ほかりっぱなし


第一
そんな状態で子どもが抱える課題を
見立てられるはずがない

教室長は
ああいえばああいい
こういえばこういい
耳ざわりがよい うまい話
で説得するが

話の中身には
専門性があるようには到底見えず
儲けるためにごまかしているだけ
のような感じがする


その話を踏まえて
次のような提案をした


じゃあ

その子にピッタリの
その子だけのための
1対1の個人授業


をいっしょに開発しましょう!

適切に見立てて
的確な手立てを講じるためには
家庭と先生が密接に連携し
コンテンツや指導方法の
開発に取り組む必要がある

当然、お金はかかる

でも
そういう教育こそが
必要です

いかがでしょうか


そのときの
お母さんの安堵の表情
が忘れられない

開業医で大学でも教鞭をとり
一人娘を心から愛する母親からプレゼント

個人指導For YOUの誕生です
 

2011.03 マンツーマン個人授業 For YOU (フォー・ユー) 開講


このころ
折込チラシ タウン誌など の宣伝広告活動
をストップ



まだ経験が浅いころは
派手に広報宣伝している塾は
きっと立派な塾なんだろう

と思っていたけれど

○○年の指導実績

と開業して〇〇年も経っている塾が
チラシやCMで広報宣伝しなければ
生徒が集まらないというのは
おかしくないだろうか

宣伝がうまいから生徒が集まる
ということは

中身は大してよくない

専門性を持ち合わせていない


ことを示す証拠ではないだろうか


東大や京大のCM
見たことあるか?



そう考えると
広報にかける時間を
ムダだと感じるようになった


アチーブを信じてついてきてくれた
子どもや親の笑顔をつくることに
エネルギーを注ごう

彼らが紹介してくれた
子どもや親を大切にして
恩に報いる指導に専念しよう


そもそも
今の生徒への指導は十分か?

はたして
その指導は本当に正しいのか?

熟練が惰性となって
思考や改善を阻んでいないか?


もし
アチーブの教育の価値が
認められないならば
潔く撤収すればよい

そう、腹をくくり
不要な広報営業と決別する


学習塾の過剰な宣伝は
ばかげている



うすうす気づいていたにもかかわらず
宣伝をやめることを
ずっと決断できなかったことに
あらためて へこんだ


このころから

「入ろうか迷っています…」

「話だけでも...」

とふらっと舞い込んでくる
あいまいな入会相談を
やんわりと
引き受けないようになる


受講説明会(年6回)

教育セミナー


を充実させる方針を立てる



本科・受験科の無料体験
のお断り



他塾の影響だろう
無料体験授業を要望する
入会検討者が増えてきた

しかし
体験生の参加によって
既習生の授業に影響が出る

方法も進度もふつうと違うので
体験生にも伝わりにくいはず

どちらにもメリットがないなら
既習生を優先するのが道理
ご紹介くださる方に
お世話をお願いして
シラバス優先方針に

会員・非会員を問わず
見学は受け入れている

しかし
付き添いはしていない


2014.03 ジュニア生誕生(2世時代へ突入)

会員番号0001番のご子息が入会
開塾時点中3だったお父さんには
十分に指導できなかったが

小学生から通わせてくれた
お子さまに恩返し

見事、難関高に合格
勉強は堪能してもらえたはず・・・(?)



このころから
学術研究への道を歩みはじめる


2014.06 認知カウンセリング研究会メンバーに(東京大学教育学部)
市川伸一教授主宰のCC研で薫陶を受ける
教育心理学、認知心理学に基づく学習指導に可能性を見いだす


2014.11 早稲田大学田中教授が特別セミナー
学力論の第一人者で恩師でもある
田中博之早大教授
アチーブ進学会柳津校の教育セミナーに登壇
新考案「ポスタープレゼン方式(アクティブラーニング)」の研究授業を見学してアドバイスをくれました


2015.03 学術修士号取得(教育方法学)(綾部宏明)

教育学の学位に挑戦し「論語」を読みこなし始める


2015.10 ベネッセ・コーポレーションと業務提携「進研ゼミ」スタート
(2018.3にベネッセ事業廃止に伴い解消)


2016.04 教育認知心理学に研究領域を広げる(綾部宏明)(京都大学教育学部)


2016.10 未来教育研究所「奨励賞」第6回研究助成採択(代表 綾部宏明)


2017.10 ネイティブ英会話 ACHIEVE ENGLISH(アチーブイングリッシュ)開講


2017.04 アンデルセンのメルヘン大賞 大賞受賞(子ども部門)
作文講座から大きな実績 作品は書籍化


2017.11 北野生涯教育振興会 研究助成採択(代表 綾部宏明)


2018.10 未来教育研究所「奨励賞」第8回研究助成採択(代表 綾部宏明)


2018.08 中小企業庁 持続化補助金 経営計画(補助事業)採択


2018.03 そろばん塾ピコ(柳津校)開校


2019.04 日本学術振興会「奨励研究」助成採択(代表 綾部宏明)


2019.08 中小企業庁 持続化補助金 経営計画(補助事業)採択


2020.08 中小企業庁 持続化補助金 経営計画(補助事業)採択


2020.12 アチーブメルマガ500号記念特別号 発行
記事内容は ベストアチーバー2020の表彰


2021.04 日本学術振興会「奨励研究」助成採択(花木規子)


2021.05 そろばん塾ピコ 3年目で地域トップに


現在に至る(2021年5月時点)

主なできごとのみをリスト化したが
数えきれないほどの感動ストーリーが
アチーブ進学会の歴史である


未来の歴史に名を刻むのはキミだ!
健闘を祈っている!


綾部 宏明(あやべ ひろあき)

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