聖徳高校合格体験記
仲間と共に勉強するということ
私が聖徳高校に行きたいと思いはじめたのは中3の冬ぐらいでした。
それは将来の夢が明確に決まったからです。
聖徳高校は私の行きたい大学に行ける一番の近道だと思いました。
夢をしっかり持つことで合格したいという思いが強くなっていきました。
合格をするまでに私はアチーブの仲間と共に勉強を頑張りました。
自分一人で勉強するのではなく、みんなでやることで自分のわからないところを説明してもらったり、
逆に仲間のわからないところを説明したりしました。
私は数学や理科が苦手で分からないところをそのままにしておくことが多かったけど
みんなで勉強し始めて分からない問題をちゃんといって分かるまで頑張ろうと思えるようになりました。
本当に基礎からわからなかったら定期テスト前はワンポイントフォーユーをしてもらい分かるまでやりました。
そのおかげでだんだん点数の方も上がっていくようになりました。
私が落ち込んでるときは励ましてくれる仲間や進路について教えてくれる先輩がいました。
アチーブはみんな仲が良く先輩後輩と話しやすいです。
例えば先輩に分からない問題を教えてもらったり、
後輩に教えたり、そうしていくことでだんだん学力も自然についてくるんだと思います。
仲間がいたから私は推薦入試でみんなより早く決まったけど、
今まで一緒に頑張ってきた仲間と最後までやり切ろうと思えました。
自分一人の力では学力はやっぱり上げるのは難しいから仲間と共に頑張ることが大切だと思います。
周り(仲間)をよく見て行動し効率よく勉強することができればきっと志望している学校に行くことができます。
アチーブのみなさん 辛いこともあるけど諦めずにやりきってください。
そうすればいい結果がついてきます。頑張って下さい。応援しています。
聖徳大学附属中学3年 名和 大輝

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